答案作成テクニック 英語:和文英訳編
2023/02/07
POINT1:知っている語彙・コロケーションで戦おう
英語には相性の悪いつながりなどがあるため、日本語をそっくりそのまま英語にしようとすると原点の対象になる可能性があります。見たり、聞いたりしたことのある単語、コロケーションを使用する方がよいでしょう。
POINT2:文意の伝わる訳にしよう
日本語をそのまま訳すために抽象名詞を使用すると文意がずれてしまう時があります。そのような場合は文意の方を優先して、SV構造で訳す工夫をしましょう。
POINT3:適切な時制で訳そう
和文英訳をする際には時制の判断が非常に重要になってきます。仮定法を使うべきかどうか、過去形で書くべきか現在完了で書くべきかなどを慎重に吟味していくとよいでしょう。
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