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理系大学生、初心者本読みの感想文No.3『綴られる恋人』

こんにちは。今回は第三弾ということで井上荒野著の『綴られた愛人』についてお話ししたいと思います。著者であるの井上荒野さんにと共直木賞候補に選ばれるほど有名な作家で彼女自身は直木賞作家です。親子で成功した作家なんですね。

この本を手に取ったきっかけは表紙の色気です。吸い寄せられました。この紫をバックにしたセクシーな表紙のおかげです(笑)。

この本のあらすじは、編集者である夫の言いなりになっている人気作家である「柚」と、将来見えない、信頼できる人いない、さえない大学生「航大」の二人が「綴り人の会」という匿名で手紙を送ることのできるサイトを通じて知り合い、文通を始める。そんな中、柚は航大に夫を殺してくれという内容の手紙を送る。そしてついに航大は柚のため、夫を殺す計画を実行する、、、、。といった内容です。この本で私が最も印象に残ったシーンはネタバレになりますが、航大が柚の夫を襲うシーンです。人を殴ったり、物理的に傷つけるとはこんなにも恐ろしく、ねっとりとまとわりつくような不快を感じるものなのかと思いました。うまく言葉で表現できませんが、人を殴るという行為は人を生体として壊すということなのだと感じました。壊すからには喪に戻らなくなるということを覚悟しなければならない。ごくごく当たり前のことですが人を傷つけてはいけないなと改めて気づきました。またそれだけリアルな描写を書く井上荒野さんには脱帽です。リアルを錯覚させる言語ってすごい。また読みます。

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初心者本読みの感想文
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SIEGの願い

「勉強とは、自らが積極的に行わなければいけないものである。」これが、ジークの基本的な考え方です。
人に言われたから勉強している。
やらなければいけないから勉強している。
これでは、学びは有意義なものにはなりません。勉強はなんのためにするのでしょうか。
それは、他者を助けるためであると私たちは考えています。
目の前に困っている人がいるとして、
その人の国籍や年齢、性別や境遇、知識量等を加味した上で適切な言葉で適切な対応ができなければ目の前の人を助ける事は出来ません。
そのためには多くの知識が必要です。
だからこそ、たくさん勉強してほしいと思っています。情けは人の為ならず。
多くの人を助ける事は、
多くの人から助けてもらえる自分を作る事と同義です。
人と繋がる事は、自らの可能性を広げることにつながります。あなたも自らの可能性を広げ、自らの考える幸せな道を歩んでほしいと願っています。

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