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理系大学生、初心者本読みの感想文No.12『哲学の解剖図鑑』

こんにちは。今回は第12回ということで小須田健著の『哲学の解剖図鑑』という本についてお話していきたいと思います。皆さんは哲学についてどう思いますか?私は生きる上で必要はないと思います。ないけど、ないけれども考えてしまう。そんな学問だと思います。

この本は私たち現代人に身近な疑問や一度は考えてしまうような疑問について、(例えば「自由って何?」、「お金って何?」など)何人かの哲学者、ソクラテス、ニーチェらの答えを紹介していき、その中で哲学者の紹介や、著書について追記されているといった内容です。中でも私が一番印象に残った考え方は、アリストテレスの「幸福」についての考え方です。アリストテレスの考える幸福とは、「活動」をしている時なのだそうです。活動はその行為自体が目的となっている行動のことです。例えば、お金を稼ぐためにパンを作るのではなく、パンが作りたいからパンを作るのが「活動」らしいです。皆さんにはそのような時間はありますか?考えてみるとなかなか少なくありませんか?勉強するのは大学に行くため。本を読むのは知識を吸収するためなど、純粋にその行動だけが目的になることってとっても少ないですよね。なるだけ幸福に生きたいものです。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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SIEGの願い

「勉強とは、自らが積極的に行わなければいけないものである。」 これが、ジークの基本的な考え方です。
人に言われたから勉強している。
やらなければいけないから勉強している。
これでは、学びは有意義なものにはなりません。 勉強はなんのためにするのでしょうか。
それは、他者を助けるためであると私たちは考えています。
目の前に困っている人がいるとして、
その人の国籍や年齢、性別や境遇、知識量等を加味した上で適切な言葉で適切な対応ができなければ目の前の人を助ける事は出来ません。
そのためには多くの知識が必要です。
だからこそ、たくさん勉強してほしいと思っています。 情けは人の為ならず。
多くの人を助ける事は、
多くの人から助けてもらえる自分を作る事と同義です。
人と繋がる事は、自らの可能性を広げることにつながります。 あなたも自らの可能性を広げ、自らの考える幸せな道を歩んでほしいと願っています。

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