試験当日ミス&トラブル対策~Part3~

Part1.2と「試験当日・開始前のミス&トラブル」、「試験会場でのミス&トラブル」対策についてお話をしました。今回はPart3「試験解答中のミス&トラブル」についてです。

入試本番、緊張も相まって予期せぬトラブルや普段はしないミスが頻発しがちです。そんなハプニングを少しでも軽減させるため、出来る限りの対策をお伝えしていきます!

試験会場でのミス・トラブル

 

Case1 出題傾向が変わった

センター試験が共通テストに変わり過去問が存在しなかった前回に比べれば、多少落ち着いて対策を進められているかもしれません。それでも不安は大きいと思います。

共通テストに先立って実施された施行調査で出題され、実際に出題されるだろうと予想されていた傾向の問題が前回の共通テストで出題されなかったケースもありました。昨年共通テストを受験した私はまんまとドツボにハマり頭を抱えました(笑)今回も予想とは異なる出題になることは十分にあり得ます。

大切なのは、どんな傾向の問題が出題されても焦らないよう問題演習を重ねておくことです。

様々な問題に触れ経験値を蓄えておくことが重要になります。各種予想問題のほかセンター試験の過去問も活用しましょう。もし本番で見たこともない・どうしても分からない問題にぶつかったとしてもきっと糸口が見つかるはずです。残り時間なども見極め、他の問題との優先順位を判断できる冷静さを持ち問題に向き合いましょう!

様々な問題に触れておくことが重要!

Case2 解答時間が足りない 

「解答時間が足りない」。これは誰もが体験したことがある・感じることではないかと思います。

実際に普段は間に合っていたのに本番では時間が足りなかったと後悔する声を多く聞きます。

前回の共通テストを受験した人の感想では、「得点アップのカギは解答スピードのアップ」という声が多くありました。2次・個別試験の得点が高い大学を志望する人であっても、ある程度は共通テスト形式の問題演習をこなして形式に慣れましょう。現時点で難関大学の2次・個別レベルの実力がある人ならば形式に慣れることさえできれば、共通テストでそこまで不安になる必要はないはずです。

問題演習を通じて科目ごとの時間配分を事前にある程度考えておくことは大前提として、もし出題傾向の変化や難問の出題があり事前の戦略が崩れてしまった場合にどう対応するかも想定しましょう。

また解答が思いつかない、手も足も出ないという問題に直面したら「捨てて勝つ」戦略を取ることも頭の中に入れておく必要があります。目の前の難問に気を取られて解答時間を浪費するものは勿体ないですもん!

 

時間配分を設定し、「捨てて勝つ」戦略を持つ!

Case3 リスニング音声が頭に入らない

センター試験から共通テストへの移行で、形式に大きな変化があった英語リスニング。

難関大学志望者の中でも「難しく感じた」人が比較的多かったデータがあります。1回読みの問題や複数人での会話を聞き取り、単語数の増加など共通テストならではの特徴に苦戦したという感想が目立ったリスニング。リスニングは慣れも必要なので、事前の演習は納得のいくまで積み重ねられるようにしましょう。また、過ぎてしまった問題に気を取られすぎないように気持ちを切り替える演習も大事です。

実際に私自身、気持ちを切り替えることが出来ず次の設問まで引っ張ってしまい、落とした問題が多々あります。本当に勿体ないことだと思うので、切り替える練習は絶対に必要だと身をもって感じました。

また、隣の人の呼吸音や音漏れの音など周囲の雑音が気になり集中できなかったなどという声も多くあります。普段からある程度雑音のある環境で英語音声を聞く練習をし、本番で周囲にどんな雑音があっても耐えられるように練習しておくことも重要です。

 

過ぎた問題に気を取られすぎないように!

Case4 終了間際にマークミスが発覚

大学受験において絶対に避けたいのが「マークミス」。

問題はしっかり理解して正解を導けているのにマークシートを埋める際にずれてしまったり、違う欄を埋めてしまったりしたらまったく意味がないし、何よりあまりに勿体ないです。ましてそれが試験終了間際で、修正する時間的な余裕もないとしたら悔やんでも悔やみきれません。

「自分はそんなミス絶対にしない」きっとそう思う人もいると思います。私もそうでした。

でもふたを開けてみれば、そんなミスをしないと思っていた自分が「マークミス」を実際にしてしまいました。

試験本番の焦りや緊張からどうしても平常心を保てなかったのが要因だと感じます。

対策としては、区切りのいい問題番号ごとに正しくマーク出来ているかを確認したり、終了数分前はマークの確認に当てたりするなど自分なりのミス防止法を事前に確立しましょう。

 

事前に自分なりの確認方法を確立しよう!
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SIEGの願い

「勉強とは、自らが積極的に行わなければいけないものである。」 これが、ジークの基本的な考え方です。
人に言われたから勉強している。
やらなければいけないから勉強している。
これでは、学びは有意義なものにはなりません。 勉強はなんのためにするのでしょうか。
それは、他者を助けるためであると私たちは考えています。
目の前に困っている人がいるとして、
その人の国籍や年齢、性別や境遇、知識量等を加味した上で適切な言葉で適切な対応ができなければ目の前の人を助ける事は出来ません。
そのためには多くの知識が必要です。
だからこそ、たくさん勉強してほしいと思っています。 情けは人の為ならず。
多くの人を助ける事は、
多くの人から助けてもらえる自分を作る事と同義です。
人と繋がる事は、自らの可能性を広げることにつながります。 あなたも自らの可能性を広げ、自らの考える幸せな道を歩んでほしいと願っています。

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