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スランプからの大脱出!~世界史編~

今回は「世界史」のスランプ脱出法をお伝えしていきます。世界史は全地域・全時代・全分野を問われるため、頭の中で情報を整理しながら学習していくことが大切です。世界史は特にイメージがつかみにくいため、写真を見ながらの学習も効果的でしょう。特に時間軸の大きいテーマなどは時代ごとの変遷が問題を解くカギになるので理解できるようにしておきましょう。

得点が伸びない原因3つ

①用語・年代の暗記のみ行っていて、思考力が欠けている
②不得意・苦手な時代や地域、勉強がおろそかになっているテーマがある
一つの国や地域の「流れ」のみの学習を続けている

ケース別スランプ脱出法

Case1 特殊な問題や正誤判定問題の失点が目立つ
原因:暗記に力を入れすぎて意味・内容の思考力が欠けている

特殊な聞かれ方をする単答問題や正誤判定問題が苦手という人も多いでしょう。これは、日ごろの学習で一方通行的に用語を覚えているからです。難関大の単答問題は特殊な方向からの問いも多く、さらに共通テストや難関私立大では正誤判定問題が主流となっています。国公立大では論述問題も出題されます。したがって、一問一答や用語集を使用して用語を暗記するときは、用語を丸暗記するのではなく、意味・内容の理解を心掛けるようにしましょう。

 

Case2 苦手な分野が足を引っ張り、得点が伸びない
原因:不得意・苦手な時代や地域、勉強が手薄なテーマがある

難関大では、全時代・全地域・全分野から出題されますが不得意な分野を抱えている受験生は多いでしょう。学習の穴が多いほど失点が増えるのは当たり前ですが、実は基礎的な学習でも漏れなく学習すれば得点力は上がります。重要なのは得意分野の得点を上げることより、不得意分野で失点しないようにすることです。学習の穴を発見した時には教科書や一問一答に戻り、再学習して穴を埋めていきましょう。

 

Case3 ヨコを問う問題や時間軸の大きい問題が解けない
原因:一つの国や地域の「流れ」のみの学習を続けている

多くの受験生は政治史中心の狭い時代幅の「流れ」のみを学習しがちです。これでは、全時代・全地域を対象としたヨコを問う問題に苦しむことになります。図説や教科書の各章の冒頭にある記述など隅々まで注目し同時代の世界的な動きを把握しましょう。さらに制度や経済・文化などの時代を越えた変遷を学習し、一つのテーマを大きな時間軸で問う論述問題への対策も行いましょう。

 

 

これらの方法を活かしてスランプを脱出し、
よりステップアップした自分で受験本番を迎えよう!
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SIEGの願い

受験の目標は、もちろん合格です。
ですが、受験を通じて得られるものは志望校の学生証だけではありません。

「やればできる」

その自信こそが受験で得られる最高の宝です。

「やらなくてもできる」「なんとかなる」
そういった過信を捨て、
「やればできる」「なんとかする」
そういった自信を持つ。

どんな困難にも前向きに取り組む事が出来る本当の意味での強い人になってほしいと、SIEGは願っています。

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