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スランプからの大脱出!~日本史編~

今回は「日本史」のスランプ脱出法をお伝えしていきます。日本史は用語や出来事の関連性など、覚えることが多い教科です。日本史は苦手、好きじゃないと考える人も多いのではないでしょうか。そんな人は、暗記を目的とするのではなく興味のある分野から学び始めることもおすすめです。楽しいと感じる学びは自然と身につくものです。まとめサイトなどを活用して、自分の興味を広げていきましょう。
 また、一問一答や用語集を暗記しているだけでは論述問題への対策が出来ているとは言えません。皆さんが苦手としているであろう論述問題のスランプからも脱出していきましょう!

得点が伸びない原因3つ

①論述問題で求められている題意が理解できない
②資料(史料)文や図版、注にある情報を無視する
歴史用語の理解があやふやで、類似用語で混乱する

ケース別スランプ脱出法

Case1 論述問題をどう解答すべきなのか、コツがつかめない
原因:求められている題意が理解できていない

論述問題には様々なパターンがあります。~について説明せよという問題なら教科書から得た知識を並べれば良いですが、「~の特徴は?」という問いに対しては、最低2つの事象を比較検討し、その差や違いを指摘して述べる必要があります。原因や理由が問われる問題では、「~が考えられる」や「~のため」といった理由をあらわす文言を入れる必要があります。このように、出題者が何を求めているかを的確に読み取り、条件を満たす文章で解答できるように心がけることが得点のカギとなります。

 

Case2 史料・図版など、資料の解答への活用法がわからない
原因:資料(史料)分や図版、注にある情報を無視している

論述問題には、短文・史料・絵図・統計表など様々な資料を伴った問題もあります。このような問題は、与えられた資料から情報を読み取ることが必要となってきます。情報の中には解答へのヒントが隠されているので、まずはヒントを探し、その要点を反映させた答案を書かなければなりません。短文や史料は熟読し、図版や統計・グラフなどは思考力・類推力・判断力といった知識以外の力も駆使しましょう。

 

Case3 模試で同じような問題をいつも間違える
原因:歴史用語の理解が不確かで、類似用語で混乱している

日本史には、平民社と平民主義、国民主義と日本主義のように、紛らわしい用語が多くあります。択一問題で選択に迷ってしまったことがあるという人は少なくないでしょう。このような多くの人が苦手としている箇所に限って試験ではよく出題されます。復習した時に分かったつもりになっていても、時間がたつとまた忘れてしまっているなんてことはありませんか?これは暗記に集中したため内容まで深く理解できていないからです。用語暗記の際には内容の理解も欠かさず行い、暗記だけの学習から理解中心の学習に切り替えていきましょう

 

これらの方法を活かしてスランプを脱出し、
よりステップアップした自分で受験本番を迎えよう!
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SIEGの願い

受験の目標は、もちろん合格です。
ですが、受験を通じて得られるものは志望校の学生証だけではありません。

「やればできる」

その自信こそが受験で得られる最高の宝です。

「やらなくてもできる」「なんとかなる」
そういった過信を捨て、
「やればできる」「なんとかする」
そういった自信を持つ。

どんな困難にも前向きに取り組む事が出来る本当の意味での強い人になってほしいと、SIEGは願っています。

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