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スランプからの大脱出!~国語編~

今回は「国語」のスランプ脱出法をお伝えしていきます。志望校の問題に挑むものの中々いい点が取れずに自分の力不足を感じることも多いと思います。現代文・古文・漢文と学ぶことが多い国語はどこから手を付ければよいのか悩む人も多いのではないでしょうか?そんなあなたは、全ての基礎といっても過言ではない漢字から始めていきましょう。漢字を学ぶことは文章の正確な理解に直結します。しかし、膨大な量がある漢字は日々の積み重ねが大切です。まとめサイトを活用して、少しずつ身につけていきましょう。
また、国語は制限時間を気にしすぎて自分の力を入れていた分野で失点してしまうというトラブルも起きがちです。試験本番で失敗しないためにも是非これからお伝えするスランプ脱出法を実践してみてください!

得点が伸びない原因3つ

①語彙力中心の基礎学力が不足している
②過去問演習に移行してから、基本をおろそかにしている
勉強方法をよく変えるため、努力が結果に出ない

ケース別スランプ脱出法

Case1 易しい問題は解けるが、難しい問題になると途端に解けなくなる
原因:語彙力中心の基礎学力が不足

語彙力は、国語の学習を進めて行くうえで欠かせない力です。読解問題は特に語彙力勝負の問題もあるので、得点に直接関係してきます。語彙力は身に着けようと思ってもすぐに身につくものではなく、日々の発見の積み重ねで覚えていくことが多いです。日常生活や過去問を解いた際に分からない言葉や単語があったら、すぐに意味を調べ自分の知識にしていきましょう。ただ調べるのではなく、「あぁなるほど」と思えるまで理解した上で使用例も考えてみましょう。レベルの低い文章を読んでも難関大入試に立ち向かえるような力は身につかないので基礎学力を身に着けるためには志望校レベルの問題を用いましょう。語彙力を鍛えるということは、武器を増やすことと同じです。試験当日、なるべく多くの武器で戦えるように今のうちから武器の入手を始めていきましょう。

Case2 成績の波が激しく、安定しない
原因:習得した読解の段取りをおろそかにしている

Case1とは違い、この症例は問題演習にある程度慣れた頃に現れやすいです。過去問演習は、受験において重要な対策方法です。多くの人が早いうちから過去問演習を始めていると思います。しかし、過去問演習に移行してから特殊な問題や応用問題ばかり間違えるようになり、そのような問題への対策ばかり行ってはいませんか?問題が解けなくなってくると、混乱してしまい今まで解けていた問題の失点にも繋がってしまいます。そのため、過去問演習に移行してからも基本を疎かにしないようにしましょう。現代文の読解であれば要点に傍線を引き、論旨や構成をつかむ作業古文は主語の推定をする作業漢文は構成を念入りに解析し誤読を防ぐなど、基本に立ち返って読解方法の手順を徹底しましょう。基本がしっかりとできていればそれに準じて応用問題も解けるようになってきます。

Case3 学習法を模索するうちに、何が正しいか分からなくなった
原因:結果が伸びない焦りから、学習の軸を見失っている

伸び悩んだ挙句、焦っていろいろな勉強法を試す気持ちも分かりますが、学習の中心軸が定まらないまま変えてばかりだとさらに焦りへと繋がってしまいます。それでも、これまで迷った日々の中で語彙力を積み上げていくことができたと自信を持つことが大切です。対処法としては、学習法と用いる教材を一つに絞ることです。第1志望校よりややレベルの低い教材で、自信の回復と学力強化に同時に取り組みましょう。そして手ごたえを感じてきたら少しずつ問題のレベルを上げていきましょう。


得点力大幅UP!の学習習慣

●現代文は、演習後の復習時に本文の要約を書いてみる!

古文・漢文は、現代語訳と自分の解釈を逐一照合する!

●軸になる問題集や参考書を何度も繰り返し見直す!

●模擬試験や問題集の解説を熟読して有益な情報を得る!

●独学が難しい部分は、学校や塾・予備校を活用する!

 

これらの方法を活かしてスランプを脱出し、
よりステップアップした自分で受験本番を迎えよう!
Next ⇨ スランプからの大脱出~日本史編~はこちら
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SIEGの願い

受験の目標は、もちろん合格です。
ですが、受験を通じて得られるものは志望校の学生証だけではありません。

「やればできる」

その自信こそが受験で得られる最高の宝です。

「やらなくてもできる」「なんとかなる」
そういった過信を捨て、
「やればできる」「なんとかする」
そういった自信を持つ。

どんな困難にも前向きに取り組む事が出来る本当の意味での強い人になってほしいと、SIEGは願っています。

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