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理系大学生、初心者本読みの感想文No.2『勝手にふるえてろ』

こんにちは。今回は第二弾ということで錦矢りささん著の『勝手にふるえてろ』についてお話したいと思います。この作品は松岡茉優さん主演で映画化もされている人気作のようです。

この本を読んだきっかけはちょっとイタイ話ですが女の人と接する勉強のためです(笑)。現在私は一般的な大学に通っていますが、高校は男子校だったんです。なので女の人について勉強しとこうかな、なら恋愛ものの本でも読んどけばいいか、と思って某大手古本屋でたまたま手に取りました。

そんな思いで手に取ったのはいいもののありきたりな女の子が出てくるような内容ではありませんでした。この本の主人公は物事の解釈の仕方が変わっていて難しく考えすぎる恋愛経験のないOLです。彼女が中学生の時に片思いし、それから妄想で彼氏とし続けている通称「イチ」と、同じ職場で初めて自分に告白してくれたが自分の理想の男であるイチとはかけ離れた男性通称「ニ」、との二人を通じて葛藤し、ときに暴走する主人公の物語です。

私がこの本で最も印象的だったのは最後のシーンの一文、「自分の愛ではなく他人の愛を信じるのは、自分への裏切りではなく、挑戦だ。」という文です。今まで自分の理想にしがみついてきた主人公がいろいろな葛藤があって迷ったのちに、自分を好きになってくれた人を信じて受け入れてみると決意した場面なのですが、とても胸に刺さった考え方でした。理想を見すぎて迷ったり悩んだりしたとき、自分の身近な信じてくれる人を信じてみることは妥協や自分への背信ではなく、ときに勇気ある決断なのだと感じました。

人がリアルに描かれたいる作品。また読んでみたいです。

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SIEGの願い

「勉強とは、自らが積極的に行わなければいけないものである。」 これが、ジークの基本的な考え方です。
人に言われたから勉強している。
やらなければいけないから勉強している。
これでは、学びは有意義なものにはなりません。 勉強はなんのためにするのでしょうか。
それは、他者を助けるためであると私たちは考えています。
目の前に困っている人がいるとして、
その人の国籍や年齢、性別や境遇、知識量等を加味した上で適切な言葉で適切な対応ができなければ目の前の人を助ける事は出来ません。
そのためには多くの知識が必要です。
だからこそ、たくさん勉強してほしいと思っています。 情けは人の為ならず。
多くの人を助ける事は、
多くの人から助けてもらえる自分を作る事と同義です。
人と繋がる事は、自らの可能性を広げることにつながります。 あなたも自らの可能性を広げ、自らの考える幸せな道を歩んでほしいと願っています。

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