~大分県~
下線部の漢字の読みを書け。
1 | 命の尊さについて諭す。 |
2 | 辺りが静寂に包まれる。 |
3 | 謹んで哀悼の意を表する。 |
4 | 新規事業を企てる。 |
5 | 人類に対する警鐘。 |
6 | 裁判官を罷免する。 |
7 | いまの状況を把握する。 |
8 | その種が担っていた役割が損なわれていった。 |
9 | ネットワークの恩恵にあずかっている。 |
10 | 三十キロまでの私を導いてくれた宗方さん。 |
11 | 笑い、涙、震え、その他さまざまな反応や動き。 |
12 | 回路は、その都度、強化される。 |
13 | ごく自然体で船が操れる。 |
14 | 自分の進む針路を決めるんだ。 |
15 | 自分の意識下に潜っていく。 |
16 | 私の話を聞かずに言い募る。 |
17 | 人里は、原生林の暗く湿った状態とはちがう。 |
18 | エコトーンは自然の再生、更新の場である。 |
19 | エンジンの音に紛らせて、うめき声を漏らす。 |
20 | それが、科学・技術が永遠の普遍性を保つ。 |
21 | 車中で、平気で携帯電話をかけるのに遭遇する。 |
22 | 右脚のふくらはぎに違和感を覚えた。 |
23 | 草太は慌てて首を振った。 |
24 | 両者のあいだに接触する契機は存在していない。 |
25 | 草の葉を揉んで傷口に押しあてる。 |
26 | 穏やかな声。 |
27 | 高度成長期を経て、森を守れなくなった。 |
28 | 今日は都合が悪い。 |
29 | 彼は勘がいいのでだませない。 |
30 | 血液の流れるによって、生命活動が維持される。 |
31 | 歩く格好がおもしろい。 |
32 | 戦いを挑む。 |
33 | 万事がオートメーション化されている。 |
34 | 小鳥には若干の強敵がいる。 |
35 | 自分の脳の好みだと錯覚しています。 |
36 | 「好み」を開拓する努力を怠らない。 |
37 | その人は、丁寧に頭を下げた。 |
38 | ぼんやり水を眺めた。 |
39 | 可能性を知らせる警鐘。 |
40 | 飛び上がりたいのを我慢する。 |
41 | 唐突に冷たい涙が流れ落ちた。 |
42 | 地球上の未知の世界。 |
43 | 目を向けることを強いた。 |
44 | 単純で粗野な言い方。 |
45 | 彼女は凍った馬の両眼が溶けてくるのを見た。 |
46 | 高温が維持される。 |
47 | 自分の過ちに気づく。 |
48 | 夜空を仰ぐ。 |
49 | 論理が飛躍する。 |
下線部の漢字を書け。
1 | 電車が朝日をアびて走る。 |
2 | 目印としてハタを立てる。 |
3 | 二列ジュウタイで歩く。 |
4 | チームをヒキいて大会に参加する。 |
5 | 母親が保育園に子どもをアズける。 |
6 | ピアノのエンソウ会に招かれる。 |
7 | 絵梨花と悟がまた言いアラソいを始めた。 |
8 | 大きくカマえていられる。 |
9 | 本がたくさんシュウノウされている。 |
10 | 最後の四キロにソナえようとする。 |
11 | かなり足にフタンがたまっているようだった。 |
12 | 万国ハクラン会のシンボルマーク。 |
13 | 瓶をヒロい上げる。 |
14 | 反射的に「これだ!」とカクシンを持つ感覚。 |
15 | つかんできた自分コユウの感覚。 |
16 | レイゾウコを開ける。 |
17 | ガラスのウツワに入った、へんな色のもの。 |
18 | 種子が、日光にうながされてメを出す。 |
19 | 回数券は一枚ずつヘっていく。 |
20 | ケイサツに捕まる。 |
21 | 生けるものがそれぞれの生物時間をキザんでいる。 |
22 | 草太としてはフクザツな気分だった。 |
23 | あるハンダンに到達する。 |
24 | 国際的対話の場にノゾむ。 |
25 | 踏みカタめられた山道。 |
26 | 森林には人間の暮らしに不可欠なヤクワリがある。 |
27 | 都市の人々と農山村の人々がレンタイする。 |
28 | ほてったヒタイを冷やす。 |
29 | カリに血液の流れが止まったら、それは死だ。 |
30 | 最もコウカ的な方法をさがす。 |
31 | 山のイタダキを見る。 |
32 | セイゾウが機械化された。 |
33 | その感動が、彼の一生をササえていく。 |
34 | 林の中でひときわケダカく目立つ櫟の梢。 |
35 | この地に生きるシカクがあるのだろうか。 |
36 | この「飽き」の問題にタイショする。 |
37 | コマかい買い物。 |
38 | 画期的な薬品が開発されたジレイ。 |
39 | 多彩なイデンシが地球上に保存される。 |
40 | その家は案外カンタンに見つかった。 |
41 | これほどの紀行のフモウな時代はない。 |
42 | 一瞬を心にキザむことのできる人。 |
43 | 暗さにはヨウイになれてこない。 |
44 | そこをクウソウする。 |
45 | 細心の注意をもってノゾむ。 |
46 | センレンされた敬語を使える。 |
47 | ムチュウでどなる。 |
48 | 自分の耳にトドく。 |
49 | 公害をヘらす。 |
50 | タイサクをとる。 |
51 | イガイに背が低い。 |
52 | 出会いはいつもヨキしない発見である。 |
53 | テンボウがひらけてゆく。 |