~秋田県~
太字で示した漢字の読みを書け。
1 | 花粉の媒介者である昆虫。 |
2 | インターネットが急速に盛んになりました。 |
3 | おばあさんに席をゆずる度胸がない。 |
4 | 改札へ向かうホームの先を、トボトボと歩く。 |
5 | 社交性という概念。 |
6 | 戦争やテロを回避するのが外交であり国際関係だ。 |
7 | 跡継ぎができたのを見定めて、家督を譲る。 |
8 | これをよく練ったものを、柏餅の生地に使うのだ。 |
9 | 個人戦のトーナメント表が掲げられている。 |
10 | 抵抗するすべもなく土俵の下に転げ落ちた。 |
11 | 雄弁な政治指導者。 |
12 | 新たな解釈が施されたりすることもあります。 |
13 | それに伴って、元服も少し早めになりそうだ。 |
14 | 元服して、家督を継いで、城にあがる。 |
15 | 万事そろったすばらしい香具山に登る。 |
16 | 衣の紐のとけるのも、思われ逢えるような前兆だ。 |
17 | 可能性が花開くのを妨害している。 |
18 | プレッシャーに耐える。 |
19 | 吹雪のため視界が遮られる眼鏡をはずす。 |
20 | 氷骨の突起の部分には雪が積もらない。 |
21 | 人の眠りを妨げやしないかと思うほど甲高い。 |
22 | 父親が、ただで譲り受けてきた自転車。 |
23 | 霊長類が樹上空間で俊敏に動きまわる。 |
24 | これらの機能は大脳右半球に偏在している。 |
25 | 少し慣れてくる。 |
26 | それに私は、とくに辛いものが弱いんです。 |
27 | 旅に出ている息子について思いを巡らす。 |
28 | 私を、静かな笑みを浮かべて見つめていた。 |
29 | 膨大な知識を集める。 |
30 | ネガティブなイメージが噴出する。 |
31 | 豊海が空を仰ぎながら歩きだす。 |
32 | 風が吹き、崩れる波頭が夜目にも白く見える。 |
33 | 子どもたちが歓声とともに一斉に凧を揚げた。 |
34 | 揃いの凧が青空に翻っている景色は豪華だ。 |
35 | 思い込みを破壊し、新たな認識を深める。 |
36 | グローバリズムは「数字信仰」に依拠する。 |
37 | 木綿のように優れた繊維はない。 |
38 | 泣く子も黙る。 |
39 | 鈍い金色に光っている魚。 |
40 | 模様が鮮やかに浮かびあがってみえる。 |
41 | 大和言葉には自然に該当する言葉は見当たらない。 |
42 | 森は、人為に対してもろくて弱い。 |
43 | 戸惑いもあれば、驚きもある。 |
44 | 面食らうこともあれば、納得することもある。 |
45 | 幾度めかに発見した。 |
46 | 私の鼓動が停まった。 |
47 | 資源の深刻な不足に陥る。 |
48 | 献身的な努力を期待する。 |
49 | 虫下しの妙薬として飲まされた。 |
50 | 気がすまないという衝動。 |
51 | 制限を強いられている。 |
52 | 辛みが乏しくなっている。 |
53 | 大成するには不断の努力が必要だ。 |
54 | 珍重すべきものだ。 |
55 | 日常性に浸りきっている。 |
56 | 日常性という舞台装置が崩壊する。 |
57 | 穏やかな高揚。 |
58 | 穏やかな高揚。 |
59 | 作者の仕込み。 |
60 | 過剰な数の自動車。 |
61 | 機能を発現させ享受する。 |
62 | 状況から言ってピタリと相性がいい。 |
63 | その魅力をいかんなく放つ。 |
64 | 鮮やかな印象を与える。 |
65 | 社会と人類とに対して責任をもつことを誓約する。 |
66 | 科学技術に携わる研究者。 |
67 | 旅人はなかば自然に中に紛れた踏み跡を探る。 |
68 | 旅人はなかば自然に中に紛れた踏み跡を探る。 |
69 | 人の道は地形を読んだりしなくても済む。 |
70 | 地球の環境が許容できる能力に匹敵する。 |
71 | 環境問題の危機をいかに乗り切るか。 |
太字のカタカナを漢字になおせ。
1 | 生き延びられないと直感的にサッチする。 |
2 | 「どうしたら「生命のつながり」をタモてるか?」 |
3 | ザッシや本から視線を外さなかった。 |
4 | オオゼイの乗客。 |
5 | トオくで誰かが決めていることを理解する能力。 |
6 | わからないからホウっておいていい。 |
7 | 五ツを過ぎると庭にも陽光がトドいていた。 |
8 | 二三とはカクベツの間柄である。 |
9 | 藤田くんがキュウゴ室のテントから出てきた。 |
10 | 思わず肩をカして訊いた。 |
11 | 音楽にせよ、ゲイノウにせよ、…… |
12 | 使い方をアヤマれば、怖いものでもあるのです。 |
13 | 濡れた髪から小さな水滴がチった。 |
14 | 林弥は空を見上げ、静かに息をスい込んだ。 |
15 | トウチ者が高い処にあがって国土を観望する。 |
16 | 否定的よりもケンセツ的の方がよい。 |
17 | 大会で、ユウショウする自分をイメージする。 |
18 | 感激の涙をナガしたり、躍り上がって喜ぶ。 |
19 | このまま走るのはキケンです。 |
20 | 現状を回復することさえコンナンになる。 |
21 | 落葉掃きをしながら、ヒニクまじりにかれにいう。 |
22 | 先のカドを止まらずに曲がり切ることができるか。 |
23 | 原猿類のかなり多くのシュ。 |
24 | 食物採取はセイミツな運動制御が必要だ。 |
25 | 歴史的・文化的なハイケイがあるのだろう。 |
26 | 個人的なヨウボウを直接ぶつける。 |
27 | 急に胸がイタくなる。 |
28 | 久保田万太郎の全句集で句のヒロい読みをする。 |
29 | より速く移動できるようにカイリョウする。 |
30 | あまりにもキボが大きく、強力になりすぎる。 |
31 | フタタび、玄関で長靴に足を突っ込んだ。 |
32 | それまでシズかだった海の方向から風の音がした。 |
33 | 顔がワタ帽子に隠れているので表情がわからない。 |
34 | 甲高いヒメイのような声。 |
35 | コユウの世界観をもつ様々な文化。 |
36 | 大切なものを置きワスれる。 |
37 | わたしたちの文化的デントウ。 |
38 | センモン家によれば、木綿は優れた繊維である。 |
39 | 視点をウツして、発想の転換をはかる。 |
40 | 矢はハナたれた。 |
41 | 彼とのヤクソクの水汲みの仕事をする。 |
42 | 樹種がヒジョウに少ない森。 |
43 | 森はヤかれても復元する強靱さを持っている。 |
44 | 万事がジュンジョだって進んでいかない。 |
45 | 人間優先の社会の思考にドクされた。 |
46 | やがて過ぎ去る短いキセツ。 |
47 | いつまでもハゲしく恋うる。 |
48 | 大学の名前でシュウショクできない時代。 |
49 | ヤサしいものから難しいものに段階をおう。 |
50 | 遺伝子ソウサに伴った倫理問題。 |
51 | ゲイジュツをはるかに超えている。 |
52 | エイヨウ分を運んだりする。 |
53 | 日本語では擬態とヤクされている。 |
54 | 行動規範全般をシハイする。 |
55 | 記録にノコっている。 |
56 | 青年時代に文学をココロザす。 |
57 | 都会風とは違う俳句をソウゾウする。 |
58 | みずからキズいた日常生活。 |
59 | 老後の生活のセッケイをたてる。 |
60 | フランスの作家の言葉をカりる。 |
61 | 喜びでムネがいっぱいになる。 |
62 | ユメの実現。 |
63 | 手紙の末尾には「ケイグ」と書く。 |
64 | 不足をマネく。 |
65 | 地球的キボにまで拡大する。 |
66 | 同じ漢字でも熟語によっては読み方がコトなる。 |
67 | 事業をイトナむ。 |
68 | 音訓索引がベンリである。 |
69 | われわれのシソンに対しても責任を負う。 |
70 | 将来に見通される可能なキケン。 |
71 | グラウンドでハードルのジュンビをする。 |
72 | ごみが庭先にサンランしている。 |
73 | 星のカンサツ会に誘う。 |
74 | 地球オンダン化。 |
75 | ギャクに、原因はただ一つだ。 |