兵庫県
下線部の漢字の読みを書け。
1 | 碧郎は父の前へ行くのを無言で拒んだ。 |
2 | 父親も嘆いておりました。 |
3 | 二種類の欲望は、矛盾なく生きているらしい。 |
4 | 作品に弾力は伴わない。 |
5 | 読みの誤りから遠ざかる条件でもある。 |
6 | 文章に即して謙虚であり、杜撰でさえない。 |
7 | 決して不可能な試みとは言えない。 |
8 | 「忍耐力」「ユーモア」などの価値は存在する。 |
9 | 偏った思考の持主。 |
10 | その行為を多くの人が認め得るか否かを吟味する。 |
11 | 食堂には、調理するひと、配膳するひとが要る。 |
12 | 音楽に浸りたい。 |
13 | からだが不自由な人を、介助をしてくれるひと。 |
14 | 自分を鍛えておかなければならない。 |
15 | 例文が載っていた。 |
16 | やや極端な言い方だ。 |
17 | 色が滲んで濃くひしゃげているところがあった。 |
18 | 汚れの箇所を示してみる。 |
19 | 景観が損なわれる。 |
20 | 生活者に不便を強いるのは問題だ。 |
21 | 濁流の中を泳ぐ魚の様子を心の中で想像した。 |
22 | 濁った水面から雑魚が糸に引かれて躍り出た。 |
23 | 自己啓発本がつねに上位を占めている。 |
24 | 自己啓発本がつねに上位を占めている。 |
25 | そういう気持ちが、リストから透けて見える。 |
26 | 克服し、たったひとりで自分の内面を深める。 |
27 | 築き上げていかなくてはならない人間関係。 |
28 | 維持していかなくてはならない人間関係。 |
29 | そんな単純な方式は、実際には実践できない。 |
30 | 日本庭園は、自然を模してつくっている。 |
31 | 大脳皮質の前頭葉に記憶が蓄えられる。 |
32 | 膨大な体験の一部分だけが記憶される。 |
33 | 無意識の深層に眠っている記憶を掘り起こす。 |
34 | 思い出すことのなかった記憶を想起する。 |
35 | 周りを見回す。 |
36 | 案の定、彼の仕業だ。 |
37 | しばらくその場で海を眺めた。 |
38 | 列車に揺られて、目的地にたどり着いた。 |
39 | 目に見えない問題が潜んでいる。 |
40 | 今まさに正念場にあると言えるだろう。 |
41 | エビが跳ねまわる。 |
42 | 私の田舎では、エビガニはスルメで釣る。 |
43 | 田んぼ独特の腐臭を口に味わう。 |
44 | 渦のようにぼくを巻きこんだ睡魔。 |
45 | 荒涼とした冬枯れの田んぼ。 |
46 | 精彩のない姿で、横たわっていた。 |
47 | 自分自身を新たに見直す。 |
48 | 鮮やかな紫に発色する。 |
49 | 名残おしそうもない様子だった。 |
50 | 錯覚におちいる。 |
51 | 激しい摩擦音。 |
52 | 顔が緩んだ。 |
53 | やせ我慢を強いる。 |
54 | 濁った声。 |
55 | 声をあげて男の姿を探した。 |
56 | 手間がかかる。 |
57 | 談判する。 |
58 | オフェリアの埋葬の場面で涙を流す。 |
59 | 雪が町を覆う。 |
下線部の漢字を書け。
1 | 「故意」の対義語は「カシツ」。 |
2 | ジタイの重要さがわかっていない。 |
3 | おれには6区をツトめる力がない。 |
4 | すべてをダイナしにするわけにはいかない。 |
5 | 俊介に伝えた言葉を卜ナえてみる。 |
6 | 詰め寄る心のイキオいをかわす。 |
7 | 時間もロウリョクも半分以下ですんだだろう。 |
8 | あとは明日のジュンビだけ。 |
9 | マンメンの笑み。 |
10 | 御木元玲のクチョウはあまりにも自然だった。 |
11 | こうして聴くとアンガイいい。 |
12 | この学校に愛着を感じる人をマヂカに見た。 |
13 | テれくさそうに千夏はちょっと俯いた。 |
14 | 「学校」をソシキとして見ている。 |
15 | 無菌状態のままホカンされている。 |
16 | 少女の身体と同じくらいのアツみ。 |
17 | 椿の花は花びらをチらさない。 |
18 | 船で横浜にジョウリクした外国人たち。 |
19 | 大切にしていなければ、ジゾクするはずはない。 |
20 | ヤマベトクユウの斑紋が見えた。 |
21 | 魚がムれていそうな場所にえさを入れている。 |
22 | 太いミキから小枝の先。 |
23 | ためイキが出た。 |
24 | 腰にマいてあった縄を一瞬にしてほどいた。 |
25 | 高い所のヨブンな枝と枯葉を落とした。 |
26 | チョウレイ台に寝転がって息を整えた。 |
27 | そんな言いワケが頭に思い浮かんだ。 |
28 | カンタンにまた元のレベルにまでうまくなる。 |
29 | 元のレベルにまでうまくなるのはムズカしい。 |
30 | 隣町からやってきたチームとのタリュウ試合。 |
31 | 自らマネいたミスにより逆転負けを喫した。 |
32 | 辺りには夕やみがタれ込めてきている。 |
33 | レンガのハヘン。 |
34 | 中身のないアサい会話。 |
35 | その二つをリョウリツさせるのは難しい。 |
36 | さまざまなリョウイキの人々と接する。 |
37 | ちがう分野の人と対話するキカイにめぐまれる。 |
38 | より便利であれば、使いたくなるのがトウゼンだ。 |
39 | 父親にワをかけたお人よし。 |
40 | うしろからセのびしてのぞきこんだ。 |
41 | キッパリとしたクチョウで言った。 |
42 | 人間関係をショリする。 |
43 | 他に行くところがないからシカタなく居た。 |
44 | 「言葉で表現する」という習慣のテンケイ。 |
45 | そう言うのがインショウテキだ。 |
46 | 長距離走のあとの乱れたコキュウを整える。 |
47 | 人とふれあうキカイを持つ。 |
48 | 数軒の家にカコまれる。 |
49 | とてもシンセツな和尚さんだ。 |
50 | カンゲキするほどおいしかった。 |
51 | それはハてしなく、そして深い。 |
52 | そのままスナオに文章にしなさい。 |
53 | 方向をチョウセツしていく。 |
54 | 家計をササえる。 |
55 | 倒れる樹のジュウリョウカン。 |
56 | 大方のジョウシキです。 |
57 | ダンコとした調子。 |
58 | カッコウのよさにこだわる。 |
59 | 腕と腹がイタい。 |
60 | 体のジュウシンが前に傾く。 |
61 | あとのテンカイは予想される。 |
62 | ふるさとにキセイする。 |
63 | 私のニッカ。 |
64 | 妹に下駄をトドける。 |
65 | シンコクな問題を解決する。 |
66 | 仲間とギロンする。 |
67 | 天体をカンソクする。 |
68 | 二酸化炭素のキュウシュウ。 |
69 | カンタンな英語で書いたイエス伝を読む。 |
70 | 丘からは川がイチボウできる。 |