愛知県
下線部の漢字の読みを書け
1 | 冬の海水浴場は閑散としていた。 |
2 | 趣向を凝らした伝統工芸品。 |
3 | 最近は専ら家で読書を楽しんでいる。 |
4 | 布地を裁ち、仮縫いをする。 |
5 | ジレンマに陥る。 |
6 | 突然の申し出に、慌ててしまった。 |
7 | 外交折衝の結果、問題解決の見通しが立った。 |
8 | 彼女は将来を嘱望されている。 |
9 | 命の大切さについて懇々と諭す。 |
10 | 交通量の増加で高速道路の流れが滞る。 |
11 | 会談は和やかな雰囲気で順調に進んだ。 |
12 | 情報技術は著しい進歩を遂げてきた。 |
13 | 他の書物から単に抜粋したも。 |
14 | 枝はたわわに、鮮やかな色の実をつけていた。 |
15 | 私は寺の境内を歩いた。 |
16 | 前衛美術の巨匠といわれた彫刻家。 |
17 | 蓄えてきた力を爆発させる。 |
18 | 新しい概念を取り入れてきた。 |
19 | ことばの裏側に潜む昔の人々の生活の知恵や発想。 |
20 | ここ数年で撮りためてきた写真の整理を始めた。 |
21 | 日ごろからこまめに整理することが肝要だ。 |
22 | 噴水に虹がかかっている。 |
23 | 虹の色の連なりが七色に見える。 |
24 | 部屋の書棚には、アルバムが並んでいる。 |
25 | 家族や友だちとの思い出が詰まったアルバム。 |
26 | 頑固者だから一筋縄ではいかない。 |
27 | 農地を耕し、早速野菜の種をまいた。 |
28 | 聴衆はほとんどが学者だった。 |
29 | 快い眠り。 |
30 | 第一線の研究に接するように努める。 |
31 | 複雑な構造を把握する。 |
32 | 太い木を伐採する。 |
33 | 自然の森の再生を妨げる。 |
34 | 全員の考えを聞き、熟慮した上で方針を決めた。 |
35 | 私は毎朝、家の前の道を掃くことにしている。 |
36 | 数々の困難を乗り越え未踏の地に立つ。 |
37 | 明日はこの会場で、創立記念の催しがある。 |
38 | 新しい製品を開発するために執念を燃やした。 |
39 | 各団体にコンクールへの参加を募ることにした。 |
40 | 試合に勝った選手は感慨をこめて校歌を歌った。 |
41 | 一面の霧で視界が遮られ何も見えなくなった。 |
42 | 気持ちが緩む。 |
43 | 旅は必ずしも逃避ではない。 |
44 | 粗雑なイミテーションにすぎない。 |
45 | 部屋のなかに余計な装飾がない。 |
46 | まだカメラの普及しないころ。 |
47 | 日本的感性が世界に貢献できる。 |
48 | 旅行案内や時刻表を操る。 |
49 | 葉を茂らせた屈強の木。 |
50 | 北風から屋敷を守る。 |
51 | 茶会の席に臨む。 |
52 | 道はでこぼこでも我慢しやすい。 |
53 | 私は猛烈な読書好きである。 |
54 | 凍えた寒い世界。 |
55 | 社会生活を営む。 |
56 | 紛らわしく言いにくい名前。 |
57 | 草木の種類が交代していく現象。 |
58 | 政界から退く。 |
59 | 自分の納得のいく仕方で読む。 |
60 | 過ぎ去った日々を回顧する。 |
61 | 事実と相違があるようだ。 |
下線部の漢字を書け。
1 | 赤ん坊のスコやかな成長を願う。 |
2 | シンキ一転、レストランを開業した。 |
3 | レストランをシンキに開業した。 |
4 | 本を返すのを忘れていたとアヤマった。 |
5 | 模型飛行機のソウジュウ方法。 |
6 | メンミツな計画を立てる。 |
7 | 蛍が飛びカう様子。 |
8 | 犬はチュウセイ心の強い動物である。 |
9 | 三つの章でコウセイされた独創的な小説。 |
10 | 偉大な作家としてコウセイに名を残した。 |
11 | 需要とキョウキュウの変化。 |
12 | 昨日の失敗をオギナってあまりあるものだった。 |
13 | あの劇場のカンラン席は工夫がされている。 |
14 | 美術館はユウビン局の隣にあります。 |
15 | 専門家の意見をウケタマワる機会があった。 |
16 | 大会の参加費は各自でフタンしてください。 |
17 | 古くから伝わる民謡を合唱用にヘンキョクした。 |
18 | ぼくは一念ホッキして勉学に励むことにした。 |
19 | 彼の言っていることはコチョウではないか。 |
20 | 情報技術はイチジルしい進歩を遂げてきた。 |
21 | 情報としての質はヒョウカの分かれるところだ。 |
22 | よくウれた実。 |
23 | その寺のレキシを調べてみたいと思った。 |
24 | 力を爆発させたようなイキオいのあるできばえ。 |
25 | カクイツ的な作品が多い中で異彩を放っている。 |
26 | 日本コユウのことばにはさまざまな由来がある。 |
27 | 古い方言が残っている土地をオトズれた。 |
28 | あまりの多さにシュウシュウがつかない。 |
29 | 整理することが肝要だとアラタめて思い知った。 |
30 | 子どもたちがムラがる。 |
31 | フクザツな世界を整理し、認識している。 |
32 | オサナいころからのアルバム。 |
33 | 私のキチョウな宝物である。 |
34 | 農地をタガヤす。 |
35 | 今回の旅行は、農業ケンシュウのような趣だった。 |
36 | 日本人のテンケイ。 |
37 | いくつかのレイを出しながら語る。 |
38 | 宇宙の研究をツヅける。 |
39 | ヨソクがはずれる。 |
40 | 十分な食料が文明をササえる。 |
41 | 材木は持続的にキョウキュウされる。 |
42 | 両国の代表者が会談の席にツく。 |
43 | 留学生を家にショウタイする。 |
44 | 緊張のあまり一行トばして読んでしまった。 |
45 | チームの中でしだいにトウカクを現す。 |
46 | 自然を学ぶ第一歩はカンサツすることである。 |
47 | 聴衆は若い学者のコウエンに熱心に耳を傾けた。 |
48 | 表彰式の会場にノゾむ生徒の顔は輝いている。 |
49 | 人生にはケワしい山道を登るようなときもある。 |
50 | 静かなヨロコびが重なる。 |
51 | カンケツにして明快。 |
52 | 形が違うと、食べるものがコトなる。 |
53 | 主要な役割をエンじる。 |
54 | イタダキから下にけずりとられた。 |
55 | 流れる水も、チる紅葉も。 |
56 | 陽の光が明るさをマす。 |
57 | エンマンな解決にこぎつける。 |
58 | 疲れをオボえる。 |
59 | 現実にソンザイした人物。 |
60 | 自動車は不便をスクってくれる。 |
61 | ほかのことはすべてワスれる。 |
62 | キケンを感じる。 |
63 | 結論をミチビく。 |
64 | タえず新しさを求め続ける。 |
65 | スガタを見せる。 |
66 | ムし暑い午後。 |
67 | 辛抱強さをササえる。 |
68 | 大学で文化論をコウギする。 |
69 | 言語が社会生活をハンエイする。 |