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伸一編

伸一編_4章_伸一議事録3

「どうしたの?本屋さんなんて珍しいね。」 笑顔で話しかけてくる。こちらも平静を装わなければ。 「まぁね。」 「あ、受験生のコーナーにいるってことは、そろそろ受験に焦って来たのかな?」 鬼の首を取ったかのように上機嫌で尋ねてきた。何か秀逸な返しで話題を […]

伸一編_3章_伸一議事録2

ぼっと空を見上げる。最近は一人で物思いにふける時間が増えた。しかし、こんなことをしている場合ではない。高校三年生の夏が来る。つまり、受験戦争が始まるのだ。   二週間前、部活を引退した。県大会準々決勝、ここを勝てば県の決勝リーグに進出できる。そしてこ […]

2章_伸一議事録

ぼっと空を見上げる。最近は一人で物思いにふける時間が増えた。しかし、こんなことをしている場合ではない。高校三年生の夏が来る。つまり、受験戦争が始まるのだ。   二週間前、部活を引退した。県大会準々決勝、ここを勝てば県の決勝リーグに進出できる。そしてこ […]

伸一編_第1章_伸一日記

 家を飛び出した。自転車のカバーを外し、隣においてある母親の自転車のかごにそれをぐしゃぐしゃに丸めて突っ込んだ。 帰ったら確実に怒られるが今は何せ急いでいる。背に腹は代えられない。 腕に抱えた練習着が入った袋とバスケットシューズをリュックに押し込み、 […]

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SIEGの願い

「勉強とは、自らが積極的に行わなければいけないものである。」 これが、ジークの基本的な考え方です。
人に言われたから勉強している。
やらなければいけないから勉強している。
これでは、学びは有意義なものにはなりません。 勉強はなんのためにするのでしょうか。
それは、他者を助けるためであると私たちは考えています。
目の前に困っている人がいるとして、
その人の国籍や年齢、性別や境遇、知識量等を加味した上で適切な言葉で適切な対応ができなければ目の前の人を助ける事は出来ません。
そのためには多くの知識が必要です。
だからこそ、たくさん勉強してほしいと思っています。 情けは人の為ならず。
多くの人を助ける事は、
多くの人から助けてもらえる自分を作る事と同義です。
人と繋がる事は、自らの可能性を広げることにつながります。 あなたも自らの可能性を広げ、自らの考える幸せな道を歩んでほしいと願っています。

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