現在、対面授業・ZOOMによるオンライン授業の選択が可能です。

秋の大逆転合格戦略ーpart4ー

突然ですが皆さん!模試を有効活用できていますか?この質問にドキッとした人や自分は大丈夫だと思っているそこのあなた!今一度模擬試験との向き合い方を見直してみてはいかがでしょうか。

ということで!今回は秋からの大逆転合格戦略ーPart4ー『模擬試験の活用術』をお伝えします!

模擬試験『見直し』の仕方

模試は『見直し』をしなきゃ意味がない

模擬試験において見直しは必要不可欠です。できなかった問題はもちろん、正解していた問題も、その答えに至った考え方や根拠を解説と照らし合わせてみましょう。思わぬところに見落としている点があるかもしれません。また、間違えた問題はできるだけ自分の中で印象付けるようにしましょう。ただこの問題を間違えてしまったというのではなく、なぜこの問題を間違えてしまったのか、どのように考えればよかったのかを良く考えることが大事です。間違いが悔しければ悔しいほど、今後同じミスをしないように気をつけるようになります。

解き直しも行いましょう。特に、時間が足りなくて回答を終えることができなかった問題などは解答を見る前に最後まで解き終えても良いでしょう。一方で、解法が分からず、全く手も足も出なかったという問題は解答を理解した後、何も見ずに解答を再現することができるか取り組んでみることが勝利への近道になります。

また、見直しはとにかく早いうちに、模試が終わってすぐに行うことが重要です。模試が終わってから時間が経ってしまうと、あの時どのように考えてこの問題を解いたのか、どの問題で苦戦したのかなど見直しの鍵となる要素を忘れていってしまいます。加えて、時間が経つと記憶の薄れと同時に見直しに取り掛かることが億劫になってしまいます。

模擬試験活用の利点

POINT1『弱点を客観視できる』

試験中や見直しを経て、今の自分に何が足りていないか、これからどのように勉強を進めていくべきかを見つめ直すことができます。また、個人成績表を活用して自分がどの位置にいるのか把握することも可能となります。

POINT2 『ポイントを抑えた問題で効率よく実力を伸ばせる』

模擬試験問題は受験を見据えた受験生の学力アップを図られて制作されたものであるため、受験において必ず抑えておきたい解法やキーワードを付いてくる問題が多く出題されます。また、受験本番で必要とされる応用力や対応力も考慮されて作られているため、より良い学習効果を期待することができます。

POINT3 『試験本番の練習ができる』

模擬試験はある程度緊張した状態で本番の形式に近い問題に取り組むことができます。問題への対応だけでなく、メンタル面による身体変化や試験と相性の良い食べ物などを研究しておくと良いでしょう。睡眠時間や用いる筆記用具なども本番を想定して試験に挑みましょう。

模擬試験の成績表との向き合い方

POINT1『素点と向き合う』

模試が返却されたらまず初めに偏差値や順位を気にしてしまいがちですが、最も気にしていただきだいのが素点です。設けられた点数の中で自信がどれだけ得点できているのかをしっかりと把握しましょう。教科ごとに自分の得意不得意な分野がしっかりと読み取れると思います。教科の得点率は入試本番でも重要となるので抑えておくようにしましょう。不得意な教科や分野が分かったらそこを重点的に学習し、得点の底上げしましょう。もともと高い点数を伸ばすよりも低い点数をある程度まで上げてしまう方が簡単な場合が多いです。「苦手だから」と言って嫌厭しすぎないようにしましょう。

POINT2『教科間のバランスに注目する』

模試の成績表では自分の教科ごとの特性を明確にすることができます。ひとえに得意教科といっても教科内の分野ごとに弱点を確認していく必要があります。特に入試において著しく苦手な教科というものは致命傷になりやすいため、対策を十分に行うことが重要になります。また、現役生は学校や予備校での進み具合によって教科による得点率が偏ってしまうことがあります。このような場合は校内順位や平均点などの情報を駆使して客観的な視野を持つようにしましょう。

POINT3『判定を鵜呑みにしすぎないこと』

模試といえば必ずついてまわるアルファベット表記の合格判定ですね。この判定によって一喜一憂する方も多いと思います。しかし、この判定はあくまで現時点の予想にすぎません。A判定だからといって安心するのは危険です。一方E判定だからと言って絶望的なわけではありません。また、受ける模試の母体偏差値によっても判定は変動するので、判定が出ても「おっ、頑張るか」程度に留め、自分のモチベーションをコントロールできるようにしておきましょう。

POINT4『本番の形式に慣れ、問題に関係のないミスを減らす』

マーク型の試験は模擬試験でしっかりと慣れておきたい分野のひとつです。いくら問題を理解していてもマークミスをしてしまえば、致命的な点数の喪失につながってしまいます。分かっていたのに得点に繋がらないということは本番にはあってはならないことです。どのような状況でも注意深く焦らず解答するよう心がけましょう。

また、共通テストでは数学ⅠとⅠAが同じ冊子に閉じられています。(ⅡとⅡBも同様です。)誤って自分が解答する方と逆の問題を気づかずに解き進めてしまうと絶望的ですね。このような小さなミス諸々に気をつけて本番を意識して模擬試験に挑むようにしましょう。


同じ模擬試験を受けても、それをどのように活用するかによって学びの深さや意義が大きく変わります。今回取り上げたことに気をつけて模擬試験を有意義なものにしていきましょう。

 

最新情報をチェックしよう!
>SIEGの願い

SIEGの願い

受験の目標は、もちろん合格です。
ですが、受験を通じて得られるものは志望校の学生証だけではありません。
「やればできる」その自信こそが受験で得られる最高の宝です。
「やらなくてもできる」「なんとかなる」そういった過信を捨て、「やればできる」「なんとかする」そういった自信を持つ。
どんな困難にも前向きに取り組む事が出来る本当の意味での強い人になってほしいと、SIEGは願っています。

CTR IMG