なりたい職業ランキング2022を見て驚いた

皆さんこんにちは。

小学生を対象にアンケートを取った「なりたい職業ランキング」の最新版が公開されていたのを存知だろうか。

なにぶんミーハーなもので「ランキング」とか「最新」とかそういったものが大好きな私はウキウキでそのランキングに目を通した。

ちなみにランキングの集計結果がこちら↓

〈小学生・男子〉
1位 会社員
2位 Youtuber
3位 サッカー選手
4位 ゲームクリエイター
5位 野球選手
6位 医師
7位 公務員
8位 料理人
9位 鉄道の運転士
10位 警察官

 

〈小学生・女子〉

1位 パティシエ
2位 看護師
3位 幼稚園の先生、保育士
4位 会社員
5位 医師
6位 Youtuber
7位 美容師
8位 教師
9位 歌手、アイドル
10位 漫画家

となっているそうだ。

私が特筆すべきと感じた、というか純粋に驚いたのは男子の1位と女子の4位にランクインしている「会社員」である。

これだけあまりにも枠が広すぎるのではないか。

ランキング内にはゲームクリエイターやパティシエなどほとんどの場合会社員だろうという職業が当然のように並んでいるこれは言うなれば「好きな動物は?」と聞かれて「哺乳類」と答えるような豪快奔放な答え方である。

思わずツッコむと同時に、不意に懐かしい感覚に襲われた。

思えば、私も同じであった。

小学生の頃は大人たちが何をしているのかも分からず、「パソコンをカタカタしていると毎月お金がもらえる」というのが仕事であると思っていたような気がする。

その作業がどのような利益を生むのか、なぜ家族がご飯を食べられるほどの大金をもらうことができるのか、考える頭は小学生の私にはなかった。(なんなら、「定時になったらパソコンカタカタをやめて帰って来ればいいのになぜ父は帰ってこないのだろう」とすら思っていた気がする。父よ申し訳ない。)

だが、高校生大学生になっても同じように考える人はそう多くないだろう。
世の中の仕組みが少し見えてくるからだ。

お金を貰える人には貰えるだけの理由があるということ
ただ何も考えずパソコンをカタカタしているわけではないということ(そもそもパソコンカタカタってなんだ?)
そして、働いている人たちは少なからず試行錯誤をし、苦労をしているということ。

学ぶうちに世界の姿が少し鮮明になり、そこに生きる人たちの想いに一歩近づいたのである。

このランキングを見て、学ぶことの重要性を再確認した。

学ぶということは人の想いに近づくということなのではないだろうか。

相手がどんな苦労をしているか
そこに至るまでにどれだけの努力を重ねたか
他者が成功に至った時、それがどれだけ尊く喜ばしいことなのか

幅広く学べば学ぶほど、より多くの人に一歩ずつ近づいていくことができる。
そして共感こそが人が人に優しくできる理由になるだろう。

言い換えれば、人に優しくするには知識が必須ということだ。

一人一人が学びを通じて他者を慮る心を身につけることこそが、私の願う「教育」の姿である。
自分の将来にも他者にも、「苦労」に目を向けることが成長のはじめの一歩となるのだろう。

もちろん、この問いかけは私自身にも読者の皆様と同様に降りかかる。

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SIEGの願い

「勉強とは、自らが積極的に行わなければいけないものである。」これが、ジークの基本的な考え方です。
人に言われたから勉強している。
やらなければいけないから勉強している。
これでは、学びは有意義なものにはなりません。勉強はなんのためにするのでしょうか。
それは、他者を助けるためであると私たちは考えています。
目の前に困っている人がいるとして、
その人の国籍や年齢、性別や境遇、知識量等を加味した上で適切な言葉で適切な対応ができなければ目の前の人を助ける事は出来ません。
そのためには多くの知識が必要です。
だからこそ、たくさん勉強してほしいと思っています。情けは人の為ならず。
多くの人を助ける事は、
多くの人から助けてもらえる自分を作る事と同義です。
人と繋がる事は、自らの可能性を広げることにつながります。あなたも自らの可能性を広げ、自らの考える幸せな道を歩んでほしいと願っています。

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