理系大学生、初心者本読みの感想文No.13『何者』

こんにちは。お久しぶりです。今回は第十三弾ということで朝井リョウさん著の『何者』についてお話ししたいと思います。この本は直木賞受賞作でなおかつ佐藤健、有村架純、菅田将暉など豪華キャストで映画化もされていてまた、この作品のスピンオフである『何様』との累計発行部数は100万部を突破するなど、大変有名な作品であるのではないでしょうか?読んだこと多い方もきっと多いはず。今回はこの本についてお話ししたいと思います。

この本は、まさに最近の若者を風刺しているのではないでしょうか。恋愛、友人、サークル活動、SNSに就活、まさに大学生活そのものだと思います。私には共感できる点が多かったです。なるべく自分を見せずたくないと思う一方で、自分を見せたいという欲を抱えています。なぜ自分を見せたくないか、自分の考えていることを特別なものにしたいという思いからです。これが傷つけられたり、易々と共感されてしまっては自分を『何者』か形作るものがなくなってしまうからです。しかし、勇気を持って外に出してみなければならない。隠し持っているだけでは、本当の意味で自分を規定するものは作れないし、孤独なままだ。そんなことを教えてくれる本だったと思います。学生のあなた、特に大学生のあなたにぜひ読んで欲しい一冊でした。先ほど話に出した、スピンオフの『何様』では解説をお笑い芸人のオードリーの若林正恭さんが担当しているのでそれも含めてぜひ読んでみたいと思いました。ちなみにオードリーの担当するラジオ番組、「オードリーのオールナイトニッポン」私は好きです。関係ないですけど(笑)。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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生徒の学習状況を把握しながら進める「双方向型」の授業スタイルです。授業内容を一方的に伝える受け身の授業は、理解度やスピードの点から考えても能動的授業に劣ります。出来るところはどんどん先に進み、分からないところは質問をして解決する。対面授業でもオンライン授業でも、生徒の顔や様子、学習状況を把握しながら授業を進めていきます。勉強本来の楽しさを伝え、自ら進んで勉強することを可能にしてしまうのが、ジークです。
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