羊文学『1999』

今回は羊文学の「1999」という曲を紹介していこうと思います。タイトルの1999とは、ノストラダムスの大予言で人類が滅亡するとされていた年です。この曲は、歌詞にも「世紀末のクリスマスイブ」と出てくるように、ノストラダムスの大予言のもとで過ごすクリスマスをイメージしてつくられた曲です。

いつも通りのクリスマスであれば、みんな穏やかな気持ちで過ごせますが、滅亡の年のクリスマスともなると人々の過ごし方や態度も変わってくるのです。

「    それは世紀末のクリスマスイブ   僕が愛していたあのひとを

知らない神様が変えてしまった            」

という歌詞のように、焦りや混乱の中にいる人々は人間の醜い本性をあらわし、本当に大切な人を忘れたりしてしまいます。人々をこのような混乱に招いたのは、神の力などでは無く、人間の言葉です。ノストラダムスの大予言を信じ込んだ人々がそれを大きく拡大させていったのです。

1999年のノストラダムスの大予言が数多くの人々に影響を与えたのは、紛れもない事実です。そんな予言に騙されるなんて馬鹿だなあなんて思う人もいるかも知れませんがんが、人の言葉が与える影響力は恐ろしいものだと私は思います。

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生徒の学習状況を把握しながら進める「双方向型」の授業スタイルです。授業内容を一方的に伝える受け身の授業は、理解度やスピードの点から考えても能動的授業に劣ります。出来るところはどんどん先に進み、分からないところは質問をして解決する。対面授業でもオンライン授業でも、生徒の顔や様子、学習状況を把握しながら授業を進めていきます。勉強本来の楽しさを伝え、自ら進んで勉強することを可能にしてしまうのが、ジークです。
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